5分で分かる!交通事故弁護士動画ナビ|みらい総合法律事務所
交通事故被害者の必須知識を
弁護士が動画で解説 [ 動画本数 149本 ]

解決事例

事例1

死亡事故で
1,300万円増額した事例

ご遺族が保険会社と金額交渉を行うことに苦痛を感じ、
みらい総合法律事務所へご相談
事案死亡事故
保険会社提示額 35,436,945円
解決額 48,700,000円

ご相談の経緯とみらい総合法律事務所の対応

47歳男性が交通事故により、脊髄損傷、下肢切断等の傷害を負い、後遺症を残して症状固定しました。
被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊髄損傷で5級、下肢切断で5級の併合2級が認定されました。保険会社は、被害者に対し、示談金として、52,695,937円を提示しました。

金額も大きく、この金額が妥当かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士の見解では、増額可能とのことだったので、依頼。

弁護士が交渉するも、保険会社が増額に応じなかったため、提訴。
最終的には、1億4590万円で解決しました。
特に、慰謝料は、裁判基準では2370万円のところ、ひき逃げであったことも考慮され、2600万円が認められました。
保険会社提示額から約3倍、9300万円の増額です。
事例2

等級認定の見落としを発見し、後遺障害等級の異議申立て
後遺障害等級2等級アップで2.2倍に増額した事例

保険会社の提示金額を疑問に思い、
みらい総合法律事務所へご相談
事案重症事故
保険会社提示額13,620,866円
解決額30,516,080円

ご相談の経緯とみらい総合法律事務所の対応

45歳男性が交通事故により傷害を負い、下肢短縮障害の後遺症を残して症状固定しました。 自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢短縮障害で10級8号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、13,620,866円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所へ相談。

被害者の後遺障害の内容について、長管骨変形の後遺症が見落とされている可能性があると指摘。
弁護士が自賠責に異議申立を行ったところ、長管骨変形で12級8号が認定され、後遺障害等級もアップして、併合で8級に認定されました。
その後、保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

最終的に、30,516,080円で解決しました。
約2.2倍に増額したことになります。
事例3

示談交渉の金額妥当性を専門的見地からサポート
示談金額9,300万円増額で約3倍に増額!

提示された示談金の妥当性を確認するため、
みらい総合法律事務所へご相談
事案併合2級(脊髄損傷5級・下肢切断5級)
保険会社提示額  52,695,937円
解決額145,900,000円

ご相談の経緯とみらい総合法律事務所の対応

47歳男性が交通事故により、脊髄損傷、下肢切断等の傷害を負い、後遺症を残して症状固定しました。
被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊髄損傷で5級、下肢切断で5級の併合2級が認定されました。保険会社は、被害者に対し、示談金として、52,695,937円を提示しました。

金額も大きく、この金額が妥当かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士の見解では、増額可能とのことだったので、依頼。

弁護士が交渉するも、保険会社が増額に応じなかったため、提訴。
最終的には、1億4590万円で解決しました。
特に、慰謝料は、裁判基準では2370万円のところ、ひき逃げであったことも考慮され、2600万円が認められました。
保険会社提示額から約3倍、9300万円の増額です。
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無料相談対象は、被害者側の死亡事故
怪我をした事案です。
以下のご相談は受け付けて
おりません。

①物損のみのご相談
②加害者からのご相談